2016年11月15日

PHaT PHOTO写真教室 ミディアムクラス 第8回

PHaT PHOTO写真教室 ミディアムクラス 第8回に参加してきました。
講師はいつもの通り、まるやゆういち先生です。

前半(?)は講評会です。
課題は「そこにある空気」でした。

難しい課題でしたが、みなさん光をテーマにした素敵な作品が多かったです。

わたしは、結構悩みました。


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「秋の日差し」
OLYMPUS TRIP35
フィルム:ILFORD HP5
印画紙:ILFORD MULTIGRADE IV RC DELUXE 25M 8x10

ワークショップで組み立てたTRIP35で撮ったフィルムを、
自分で現像して暗室でプリントしたものです。

秋の暖かいような少し冷たいような空気感が出てたらいいなと思って提出してみました。

いただいたコメント
・いいですね!
・お天気は? 
 →晴れです
・紙は何?
 →イルフォードのマットの印画紙です
・(ゾーンフォーカスで距離が近いのに)ピントがバッチリきてる
・絞りは?
 F4だったと思います
・三角の影はなに?
 クッションの角です
・クッションの角がふたつあって猫の耳みたいでおもしろ
・パララックスがあるから難しいかもだけど、左がもう少しあるとよい
・光と影がうまくとらえている

なかなか好評でした。


もう1枚は、

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「紙風船」
Nikon 1 J4
32mm(86mm相当) F1.2 1/125秒 ISO800 +1EV
ピクトリコ GEKKO シルバー・ラベル

どうしてこれを提出してしまったのでしょうか?(w
風邪で頭が働かなかったとしか思えませんです。

冗談で、
空気が入っているものってなんだろ?
→風船
→紙風船
→猫型の紙風船、家にあったな
→遊ばせてみたけど遊ばない
→じゃあ頭に載せちゃえ!
で撮った1枚です。

紙風船を頭に乗せるのは苦労しました。

とりあえずで持って行ってたのですが、魔が差して出しちゃいました。
他にも空気感のあるまじめなものを数枚持って行ってたのですけどね。。。

いただいたコメント
・光はどちらがわから?
 →うしろと向かって右に窓があるのでそこから
・自然光なの?
 →はい
・お天気は
 →くもりでした
・露出は?
 →+1補正です
・構図はパーフェクト
・うめまるの世界観!って感じ
 誰が見ても(知っているひとなら)うめまるの作品とわかる
 色や雰囲気が他のひとが真似できないものを持っている

「空気ってそこかよ?」
って叱られちゃうかと思ったのですが(w
意外にもうれしいコメントをいただけました。

ときどき「うめまるワールド」とか言われますが、どんなものなのでしょか?
自分では普通に撮ってるつもりなので、よくわからないのです。


他には、こんなのも持って行ってました。

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劇画風にフレアが入っていて面白いでしょ?
まじめではなかったですね。。。


後半は「最終イメージは背景が作る」というテーマで
背景の大切さについての講義でした。


講評のときに撮影マナーについてのお話が出ました。
週末の撮影会で、いろいろ考えさせられただけにタイムリーなお話でした。


次回の課題は「Xmasが今年もやってくる♫」です。
1枚はやっぱりアレですかね?

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2016年11月13日

ニコンカレッジ お散歩スナップ〜異国情緒編 第1回

ニコンカレッジのセミナー「お散歩スナップ〜異国情緒編」に参加してきました。
第1回目は埼玉県入間市のジョンソンタウンでの撮影会でした。
講師はミゾタユキ先生です。

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ジョンソンタウンは米軍居留地跡を再整備して、もともとあった米軍ハウスや、
新しく建てられた平屋のハウスで統一された街並みのところです。
タウンにはカフェや雑貨屋さんや歯医者さん、暮らしている人もいます。


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早速、かわいい雑貨屋さんで撮影がはじまりました。


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お店の中も外もアメリカンな雰囲気でいっぱいです。


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ビクターの犬、フォックステリアのニッパーくんがいました。
値段を見るのを忘れましたが、たぶん売り物です。


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街には猫カフェまでありました。
おやすみだったのですが、


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にゃんこさんが警備してました。


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郵便ポストもおしゃれですね。


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自販機には街のマークが入っていました。


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お天気がよくて暖かかったので、テラスで食事をしているひとが多かったです。


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雑貨屋さんの店先のブロックもアメリカン。


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植木屋さんにあった看板もアメリカン。


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街全体がアメリカンな雰囲気なのですが、


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この通りだけは日本的でした。


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タウンには飼われているにゃんこさんもいて、とってもフレンドリーでした。


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上着がいらないくらい暖かかったのですが、水たまりに映った景色はすっかり秋でした。


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ときおり上空には飛行機(米軍機?)が飛んでいるのですが、ずいぶん高度が高いです。

横浜や大和ではジャンプしたら届くのでは?と思うくらい低空飛行します。
(届くわけないですが。。。)
入間基地の飛行機はマナーがよいのでしょうか?


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撮影会のあとは、タウン内の雑貨&カフェで、


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カバ印のジェラートをいただきました♪
11月なのにジェラートですよ!


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お店を出たころには影も長くなっていました。


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ほとんどのお店の方は撮影OKですよと言ってくださるのですが、NGというお店もありました。
暮らしているひともいる中での大人数での撮影会は難しいなと思いました。

第2回目は講評会です。


本日の機材:Nikon 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8


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2016年10月29日

CALOTYPE PHOTOWORKS「世界にひとつ、自分だけのフィルムカメラをつくる」

CALOTYPE PHOTOWORKSのワークショップ「世界にひとつ、自分だけのフィルムカメラをつくる」に参加してきました。

講師はセイリー育緒さんです。

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セミナールームに入ると、それぞれの席に分解されたカメラが置かれていました。


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1968年に発売されたオリンパスのTRIP 35というカメラです。
1000万台も生産された超ベストセラー機だそうです。

このカメラはセレン式露出計というものが使われています。
セレンは光を電気に変えることができる物質で半永久的な耐久力があるそうです!


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さらに細かく分解されたものを組み立てながら、カメラのしくみを学んでいきます。

「おお!そんな風になってたんだ〜!」
となんども言ってしまいました。

絞りやシャッター、距離とレンズの動きなど、いろいろわかって面白かったです。


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すべて組み立てたあとは、貼り革を選んで貼ります。
カラフルな色があるので、迷ってしまいます。


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多色使いの方がけっこういたので、
「わたしは地味なものにしてみました。」
と言ったら、
「どこが地味や!」
とセイリーさんにつっこまれてしまいました。


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表はツートンです。
かわいいでしょ?


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シリアル番号が上部に刻印されています。
順番なのかな?
71万台ってことは結構最初の頃なのかもですね。


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最後に出来上がったカメラを並べてみました。
カラフルで楽しいですね〜


これだけ見るとすっごくまじめなワークショップに思えますが、セイリーさんの話術のおかげで、
笑いの絶えない、わいわいにぎやかで楽しいワークショップでした♪


明日はお天気がよさそうなのでフィルムを入れて撮ってみます。
ちゃんと撮れるかな?


本日の機材:Nikon 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8

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2016年10月18日

PHaT PHOTO写真教室 ミディアムクラス 第7回

PHaT PHOTO写真教室 ミディアムクラス 第7回に行ってきました。

講師はまるやゆういち先生です。

前半は講評会です。
今回はなぜか振替の方が多くて、総勢12名のクラスでした。

テーマは「愛のカタチ」です。
カップルの写真、カップルを想像させるような作品が多かったです。
わたしはねこをテーマに撮っているので、ねことの愛のカタチにしようと思いました。


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「ねことわたし」
Nikon 1 J4
18.5mm(49mm相当) F1.8 1/1250秒 ISO800 +1EV 
絞り優先 WB晴天 モノクロ
ピクトリコ ソフトグロスペーパー

夕方壁に映ったねこの影を撮ろうとしたら、寄ってきてしまったので、
ツーショットにしてみました。
ブラインド越しの光の影なのでやわらかい感じになったと思います。
プリンターの調子が悪くて、クリーニングを何度かして、インクも交換したのですが、
プリントしなおしても線が出てしまいました。

いただいたコメント:
・ストレートに良い!
・ねこの手がかわいい
・耳の向きもよい
・モノクロで撮ったのには理由があるか?
 →影なのでモノクロでいいかなと思いました
・カメラが写ってないけど?
 →お腹のあたりにあります
・やさしい写真
・縦の線は何?
 →ブラインドの模様です
・プリントが残念
・右端が赤っぽくなっているのもおもしろい
 (プリントの失敗なのですが。。。)


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「ねこと彼女」
Nikon 1 J4
18.5mm(49mm相当) F3.5 1/60秒 ISO800 +1.3EV 
絞り優先 WB晴天 スタンダード
ピクトリコ ソフトグロスペーパー
(ご本人から掲載について了承を得てます。)

にゃん友さんのお宅におじゃましたときに、19歳のねこちゃんとのツーショットを撮りました。
彼女のうれしそうな表情とねこちゃんのきょとんとした表情の対比が面白いと思って、選びました。

いただいたコメント:
・表情がいい
・ねこの目線もあったらベター
 (わざわざはずしたの選んでしまったのでした。。。)
・左の肘は入っていた方がいい
・上の余白はもう少し少なくてよい
・ニュートラルで撮ってから、色を調整しましょう
 (スタンダードで撮ってJPGをそのままプリントしたので、
  色はいじってないんですけどプリンターのせい?)


後半は「神は細部に宿る」というお話でした。


気づいたらもう半分以上終わってしまったのですね。
あっというまです。
次回までにプリンターなんとかしなくちゃです。

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2016年09月20日

PHaT PHOTO写真教室 ミディアムクラス 第6回

PHaT PHOTO写真教室 ミディアムクラス 第6回に行ってきました。
講師はまるやゆういち先生です。

今回も台風の影響ですごい雨です。
2ヶ月続いて台風ってなんだかなぁ?

そういえば、以前、火曜日ってよく雨が降るなと思ったことがあります。
こんどデータ調べてみようかな?


前半は講評会です。
今回のテーマは「昭和」です。

みなさん、モノクロフィルターを使った作品や、主題が時代を感じさせるもの、
現在との対比のものが多かったです。


わたしは、昭和の頃の方法で作品を作ろうと思いました。
(カメラは1995年のものだったので、平成なのですが。。。)

というわけで、モノクロフィルムで撮影して、フィルム現像からプリントまで
全て自分でやりました。


DSC_8753.jpg

「けだるい午後」
PENTAX MZ-5 + PENTAX FA 50mm f/1.4
絞り優先
フィルム:KODAK 400TX
印画紙:ILFORD MULTIGRADE IV RC DELUXE 25M 8x10

The Dark Room Internationalのセミナーで最初にプリントした作品です。
露光時間なども1回で決めたので、ほんとの意味でも最初のモノクロ作品です。
けだるい感じとか、タオルケットの柄が昭和っぽい?

いただいたコメント
・いつもカラフルな写真を見ているので、とても新鮮
・いろいろ挑戦してみるのはよいこと
・下の作品に比べて粒子が粗い気がする(フィルムの種類が違うのでした)


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「ポンプの秋」
PENTAX MZ-5 + PENTAX FA 50mm f/1.4
絞り優先
フィルム:ILFORD HP5
印画紙:ILFORD MULTIGRADE IV RC DELUXE 25M 8x10
フィルター:2.5

お散歩コースにある井戸とコスモスです。
ちょうどコスモスが見頃になってきました。
古い金属製の井戸と白いコスモスの対比が面白いと思って撮りました。
少し固めにしたいと思ってフィルターを使ってプリントしました。

いただいたコメント
・右側のスペースはいらない
・水がしたたっているところがよい
・プリントがきれい
・ボケ感がよい


なんかモノクロとフィルムが意外だったらしく、
みなさん「え”?」って顔をしてました(w


後半は「なぜ撮るのか?」でした。

みんなの「なぜ撮るのか?」を発表していきます。
だいたい同じような意見が多かったです。

わたしは「人に見てもらいたいから」と言いました。
写真を始めたきっかけは、家族にダイビングの様子を見せてあげたかったからです。
そしてここ何年かは、わんこの様子を家族や知人に見てもらいたいから撮っていました。
でもいまは状況がかわってしまって、以前ほどのモチベーションがない感じです。


先生のお話で印象に残ったのは、
・現代美術はあいまいさや説明のつかないことに意味を見出す
・分かりやすい写真から分かりにくい写真に時代はシフトしている
でした。

そういえば、先日の神奈川県美術展の表彰式で、平面立体部門(絵画とかですね)の大賞の作品について、
審査員の方が「なんだこれ?と思って何度も見てしまう」とおっしゃってました。

写真部門の入賞作品も、展示されていた入選作品も、よくわからないなぁ〜?と思った作品が多かったです。

わたしのはすっごい分かりやすいと思うのです。
そんな中でよく入ったなといまさらながら思います。

これまでわたしは、分かりやすい写真を撮ることに気を使ってきました。
どうしましょう?


おまけ:

暗室では、

DSC_9167.jpg

「スイカ星人」




DSC_9172.jpg

「ライオンねこ」

みたいなものばかりプリントしていて、お店のひとにあきれられてました(w




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